【読書会レポート】第3回ニーチェ読書会

大好評、哲学者ニーチェの『ツァラトゥストラかく語りき』を一番最初からゆっくり読み進める読書会の第3回が、神田のイベントスペースで開催されました。

今回は初めて参加される方が半数以上!
お申込みされてから読み始めたという人、以前読んだけれど止めたままだった人、ニーチェの別の本を読んだことがある人と、本書に触れた経緯は様々だったようです。

これまでの2回に比べると、今回の箇所はかなりの難関。一度読んだだけでは意味がすぐにわからない部分もありましたね。
とはいえ本書は、よく言われるような「難解な本」とか「わからない本」というタイプではなくて、
「受け取り方が読むたびに異なる本」と考えるのが、読者の実感に沿った言葉なのではないかと管理人は思います。

例によって、2時間ではそんなにページ数が進まないのですが、6つの頭脳で読み解いていく体験のなんと楽しいことか……!!

しばらくは月に1度のペースで『ツァラトゥストラ』を読む会を開催しますので、ご興味のある人は、次回からでもぜひご参加ください。

EDITED BY

森大那

1993年東京都出身。作家・デザイナー。早稲田大学文化構想学部文藝ジャーナリズム論系卒業。2016年に文芸誌『新奇蹟』を創刊、2019年まで全11巻に小説・詩・批評を執筆。2018年にウェブサイト&プロジェクト『彗星読書倶楽部』を開始。2020年に合同会社彗星通商を設立。

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