ピクセルアートの美学

【限定公開】ピクセルアートの美学【彗星文化ゼミ】

現代の想像力の最前線を紹介・解説・考察する動画シリーズ【彗星文化ゼミ】。
第3回の今回は、ゲームやメディアアートの世界で見かけることの多くなった、ピクセルアートを解説します。

かつてはゲーム画面の表現方法として利用された「ドット絵」。
しかし現在、「ドット絵」は独立した表現様式=「ピクセルアート」として、世界中で親しまれ、新たな作風が無数に生み出されています。

本解説動画では、ピクセルアート人気の立役者であるアーティスト・豊井と、現実の風景をもとに独自の世界を描き出すwaneellaの2人の作風を分析しながら、
ピクセルアートはどう読み解けばいいのか、
ピクセルアートが現実認識に及ぼす影響とは何か、
なぜ日本の風景を参照したピクセルアートが人気なのか、
いろいろな角度から考察していきます。

動画はメンバーシップ限定公開。これを機にぜひご入会ください。

再生時間:1時間5分14秒

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EDITED BY

森大那

1993年東京都出身。作家・デザイナー。早稲田大学文化構想学部文藝ジャーナリズム論系卒業。2016年に文芸誌『新奇蹟』を創刊、2019年まで全11巻に小説・詩・批評を執筆。2018年にウェブサイト&プロジェクト『彗星読書倶楽部』を開始。2020年に合同会社彗星通商を設立。

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